日本在宅介護協会主催「2017年セミナー 大阪会場」開催報告

  当協会は、「民間介護事業者のこれから―2018年同時改定をあらゆる角度から考える」をテーマにセミナーを東京会場に続き、大阪にて開催いたしました。学習院大学経済学部鈴木亘教授から、経済学者の立場から持続可能な介護保険制度への提案として「選択的介護(混合介護」と「介護版MSA導入」についてご講演いただきました。稲葉専務理事からは、介護給付費分科会をはじめとする、最新情報についてと自社の取り組みとして通所介護送迎等の一元管理についてお話をいただきました。後半のパネルディスカッションでは、中林氏をコーディネーターに迎え、平成30年度介護報酬改定における生活援助サービスについて、議論がされました。
  2018年同時改正を検討するための題材を得ることができるセミナーとなりました。

【開催日時】   平成29年3月21日(火)14時〜17時半
学習院大学経済学部
教授 鈴木 亘 氏
日本在宅介護協会
専務理事 稲葉 雅之氏
【会場】   大阪科学技術センターOSTEC
【基調講演】
基調講演T   「選択的介護(混合介護)を改革の突破口に:その意義と狙い」
学習院大学経済学部経済学科
教授  鈴木 亘 氏
基調講演U   「民間介護事業者のこれから」
日本在宅介護協会
社会保障審議会介護保険部会委員(民間介護事業推進委員会代表委員)
専務理事 稲葉 雅之 氏
【パネルディスカッション】
 コーディネーター   中林 弘明 氏 (日本介護支援専門員協会 副会長)
 パネリスト   稲葉 雅之 氏 (日本在宅介護協会 専務理事)
(社会保障審議会介護給付費分科会委員/民間介護事業推進委員会代表委員)
 パネリスト   北村 政美 氏 (日本在宅介護協会 常任理事/近畿支部 支部長)
(ロングライフホールディング株式会社 代表取締役副社長)
 パネリスト   香取 幹 氏 (日本在宅介護協会 常任理事)
(株式会社やさしい手 代表取締役社長)
 パネリスト   西川 吉三 氏 (日本在宅介護協会 理事/中国・四国支部 支部長)
(株式会社ニックス 代表取締役社長)
   
パネルディスカッションの様子   パネリストのみなさま   会場の様子

日本在宅介護協会主催「2017年セミナー 東京会場」開催報告

 当協会は、「民間介護事業者のこれから―2018年同時改定をあらゆる角度から考える」をテーマにセミナーをTKPガーデンシティ永田町にて開催いたしました。学習院大学経済学部鈴木亘教授から、経済学者の立場から持続可能な介護保険制度への提案として「選択的介護(混合介護」と「介護版MSA導入」についてご講演いただきましき、東内部長からは和光市における地域包括ケアシステムの推進に関して、お話をいただきました。後半のパネルディスカッションでは、東内部長のコーディネートの下、パネリストから2018年同時改定に向け示唆に富む議論をいただきました。

【開催日時】   平成29年2月24日(金)14時〜17時半
学習院大学経済学部
教授 鈴木 亘 氏
和光市保健福祉部
部長 東内 京一 氏
【会場】   TKPカーデンシティ永田町
【基調講演】
基調講演T   「選択的介護(混合介護)を改革の突破口に:その意義と狙い」
学習院大学経済学部経済学科
教授 鈴木 亘 氏
基調講演U   「和光市の地域包括ケアシステムの推進」
和光市保健福祉部
部長 東内 京一 氏
【パネルディスカッション】
 コーディネーター   東内 京一 氏 (和光市保健福祉部 部長)
 パネリスト   鈴木 亘 氏 (学習院大学経済学部経済学科 教授)
 パネリスト   馬袋 秀男 氏 (『民間事業者の質を高める』全国介護事業者協議会 特別理事)
(社会保障審議会介護保険部会委員/民間介護事業推進委員会代表委員)
 パネリスト   稲葉 雅之 氏 (日本在宅介護協会 専務理事)
(社会保障審議会介護給付費分科会委員/民間介護事業推進委員会代表委員)
 パネリスト    香取 幹 氏 (日本在宅介護協会 常任理事)
(株式会社やさしい手 代表取締役社長)
   
来賓挨拶
シルバーサービス振興会
事務局長 久留 善武 氏
  パネルディスカッションの様子   会場の様子

在宅協 東京支部 トップセミナー報告

◆開催日時:平成28年7月28日(木) 15時〜18時
◆会  場:TKP品川カンファレンスセンター5階
      バケットホール5B
◆当日様子
        香取支部長あいさつ
        パネルディスカッション
        【コーディネーター】 
           東洋大学 ライフデザイン学部 生活支援学科
                      准教授 高野 龍昭氏
        【パネリスト】
           社会保障審議会 介護保険部会員
         公益社団法人日本医師会 常任理事 鈴木 邦彦氏
        【パネリスト】
           社会保障審議会 介護保険部会員
    NPO法人 高齢社会をよくする女性の会 理事 井上由美子氏
        【パネリスト】
       社会保障審議会 介護保険給付費分科会員
      一般社団法人 日本在宅介護協会 専務理事 稲葉 雅之氏

コーディネーターの高野氏より、介護保険制度改正の行方とあるべき姿について、問題意識と論点整理を行っていただきました。
その後、社会保障審議会介護保険部会や介護給付費分科会で委員として活躍をされているパネリストの皆様からそれぞれの立場から今後の介護保険制度についてご講演をいただきました。
日本医師会常任理事 鈴木氏は、「医療の立場」から、そして、高齢社会をよくする女性の会理事 井上氏からは、「利用者の立場」から、日本在宅介護協会専務理事 稲葉氏からは「介護事業者の立場」から介護保険部会などで議論がされている「介護人材の確保」や「軽度者へのサービス」等について講演いただきました。
 パネルディスカッションの後は、参加をされているみなさまも交え、グループディスカッションを実施。  介護人材の確保(生産性の向上・業務効率化等)、地域支援事業(軽度者向けサービス)に関して、  議論を行い、議論の結果をパネリストの皆様に質問し、コメントをいただきました。  普段は質問できない踏み込んだ質問ができ、さらにパネリストの皆様からも歯に衣着せぬご意見をいただき、  盛況のうちに閉幕いたしました。

日本医師会 常任理事 鈴木 邦彦氏
日本医師会 常任理事
鈴木 邦彦氏

高齢社会をよくする女性の会 理事 井上 由美子氏
高齢社会をよくする女性の会
理事 井上 由美子氏

日本在宅介護協会 専務理事 稲葉 雅之氏
日本在宅介護協会 専務理事
稲葉 雅之氏

ディスカッションの様子
ディスカッションの様子


「平成28年熊本地震」 訪問入浴支援 活動報告

平成28年(2016年)4月に熊本地方を中心に発生した地震で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
日本在宅介護協会は、地震発生後に、「熊本地震」日本在宅協介護支援対策本部を設置し、熊本県・厚生労働省からの要請を受け、訪問入浴車による入浴支援活動を実施しました。

【活動期間】 平成28年5月23日(月)から平成28年6月23日(木)
【入 浴 車】            114台(累計)
【入浴支援者】          232名(累計)
【活動場所】  御船町カルチャーセンター隣
          嘉島町民体育館
          益城町立広安小学校
          益城町立広安西小学校
          その他 一般在宅
【入浴人数】  御船町     109名
          益城町     136名
          嘉島町     47名
          熊本市東区  3名
          宇城市     2名
          合 計      297名

今回の入浴支援の実施にあたっては、熊本県ならびに、各地域の役場の方々、地域包括支援センターの方々、
避難所で活動をされておりますボランティア団体の方々のご協力がなければ、活動を行うことができませんでした。
ご協力をいただきました皆様に厚く御礼を申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。

「当協会の入浴支援の様子が熊本日日新聞に掲載されました。(6月11日 朝刊)」

御船町入浴支援
入浴支援の様子@

御船町入浴支援A
入浴支援の様子A

熊本地震入浴支援チラシ
熊本地震入浴支援チラシ


◇一般社団法人 日本在宅介護協会 東京支部 平成28年度3月セミナー◇

第6回在宅医療連携カフェ開催報告

◆開催日時:平成28年3月25日(金)15時〜18時
◆会場:全水道会館 5階中会議室
◆当日スケジュール
15:00〜 日本在宅介護協会東京支部 平井幹事より挨拶
15:05〜 第一部 基調講演
「医療・介護連携〜在宅神経内科医からの発信〜」
講師 医療法人社団泰平会 コーラルクリニック 理事長・院長 石垣 泰則氏
16:25〜 休憩
16:35〜 第二部 シンポジウム
「在宅医療の有効性と医療・介護の連携について」
  【コーディネーター】
有限会社ふれすか 訪問看護ステーションみけ 
代表取締役       椎名 美恵子氏
【パネリスト】
    医療法人社団泰平会 コーラルクリニック 理事長・院長 石垣 泰則氏
    東京海上日動ベターライフ株式会社 みずたま介護ステーション
    柏南ケアプランセンター管理者・主任ケアマネジャー    冨士川 仁美氏
    有限会社リキケア    主任介護支援専門員 藤本 裕氏
    有限会社ブライトケア ブライトの家 所長 木村 謙一氏
17:55〜 日本在宅介護協会東京支部事務局より挨拶
18:00  閉会
18:00〜18:30 名刺交換会開催(お茶菓子あり)

【第1部基調講演】 コーラルクリニック理事長・院長の石垣先生より、医療・介護の連携をテーマに、地域包括ケアシステムに始まり、在宅医療を提供する医療機関側の問題など多くのお話をいただきました。特に、連携ということについては「顔が見える関係」から「腹が見える」へ、そして「腕が見える」関係を目指し協働の重要性を説かれていました。また、参加者同士で事例検討を行い大いに盛り上がりました。

【第2部シンポジウム】
実際の現場で、他職種連携に先駆的に取り組まれている方々をパネリストとして迎えシンポジウムを行いました。冨士川氏が取り組まれている『柏市モデル』事業では、他職種が同じクラウドを使ってご利用者情報をタイムリーに共有し、加えて顔の見える関係作りの為に他職種連携会議を開催されているとのこと。個性豊かなパネリストの方々が実際の現場で連携が上手くいった事例や上手くいかなかった事例をお話しながら、『連携』のためのポイントや在宅生活を継続するための熱い想いが参加された方々の共感を呼んでいました。

コーラルクリニック 理事長・院長 石垣 泰則氏
コーラルクリニック 理事長・院長 石垣 泰則氏

事例検討の様子
事例検討の様子

パネルディスカッションの様子
パネルディスカッションの様子


◇一般社団法人 日本在宅介護協会 2月東北支部セミナー報告◇

宮城県:平成28年2月16日(水)14:30〜16:30 フォレスト仙台2F 第5会議室

開会 ・・・・・・・  東北支部事務局
開会挨拶 ・・・・・ 一般社団法人 日本在宅介護協会 東北支部 支部長 植野 大作氏
講師紹介 ・・・・・  仙台介護サービスネットワーク研修担当       伊藤 秀美氏
セミナー講演 ・・・  演題 東北支部セミナー「口から食べることの意味」
             歯科医師 伊藤 秀美氏
             歯科医師・歯学博士 中原 寛子氏
             言語聴覚士・歯学博士 庄司 仁孝氏
質疑応答
連絡事項 ・・・・・   東北支部事務局 
閉会 ・・・・・・・  東北支部事務局

東北支部では2月16日に宮城県で仙台介護サービスネットワークの共催という形で、歯学博士 伊藤秀美氏・中原 寛子氏、言語聴覚士の庄司 仁孝氏を講師に招き、東北支部セミナーを開催しました。(写真)
今回のテーマは「口から食べることの意味」を演題としました。
要介護高齢者にとって『話すこと・食べること』は大きな喜びとなっております。
一方、うまく話し・食べることが出来ず、特に『ノド』に食べ物が詰まることが見られる高齢者も数多くいます。
その場合、『胃ロウ』を選択する事例もみられている中、本講演では高齢者の口から食べることの重要性や課題についてご講演を行なっていただきました。
講演では、伊藤先生からは入れ歯についての重要性や食べることへの必要性についてなど実際の事例を交えたご講演をいただきました。
また、中原先生からは口腔ケアについての行ない方や歯磨きのやり方についてご講演いただきました。
そして、庄司先生からは高齢者の嚥下障害の予防について実例や動画を交えたご講演をいただきました。
口から食べるという普段の私たちも行なっている行為をテーマについてお話しをいただき、質問者も出る等大変有意義なセミナーとなりました。
充実した内容であったことから、参加者アンケートでは実際の入れ歯の入れ方について学ぶことができたや嚥下障害が巻き起こす病気の概要について理解できたといった声が多く聞かれておりました。
また、口腔ケアのやり方についても実際に見ることができて良かったという声も聞かれました。
 事務局としては今後のセミナーでは介護の現場では日々変わるお客様の状況の変化についてもっと様々なことを必要性があることを知ることができたセミナーでした。

アンケート結果(一例)
・嚥下障害について知ることができた。
・明日からの介護現場で実践していきたい。
・資料や講演内容がとても分かりやすかった。

(写真)セミナーの様子
(写真)セミナーの様子


平成28年1月度 在宅協東京支部トップセミナー開催報告

平成28年1月18日(月) 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにて「1月東京支部トップセミナー」が開催されました。

【次第】
15:00〜日本在宅介護協会東京支部より挨拶
15:05〜第一部 基調講演
    「経済・財政再生計画改革工程表と介護保険制度の今後の展望」
     財務省大臣官房参事官 片岡 隆一氏
15:45〜第二部 講演
    「地域包括ケアシステムと介護保険制度の行方」
     東洋大学 ライフデザイン学部生活支援学科 准教授 高野 龍昭氏
16:55〜第三部 講演
    「生涯現役社会の実現について」
    厚生労働省 東京労働局職業安定部 職業対策課 高齢者雇用対策係長 堀米 晋氏
    「生涯現役雇用制度導入促進に向けた業界マニュアル取組みについて」
    社会保険労務士法人あかつき 代表社員 所長            小前 和男氏

第一部では、財務省大臣官房参事官 片岡 隆一氏より「経済・財政再生計画改革工程表と介護保険制度の今後の展望」に関してご登壇をいただきました。平成27年10月に財務省から財政制度等審議会財政制度分科会提出資料より、介護に関係の深い
 ①介護に関する地域差を解消する仕組みの導入 
 ②介護保険における利用者負担の見直し 
 ③介護納付金の総報酬割への移行 
 ④軽度者への生活援助の在り方 
 ⑤軽度者の福祉用具貸与の在り方 
 ⑥軽度者へのその他給付の在り方
について、解説をいただきました。
後半は、平成27年12月24日経済・財政一体改革推進委員会 「経済・財政再生計画改革工程表」(社会保障部分抜粋)の解説をいただいた。
限られた時間の中で、今後の介護保険制度を占う内容でありました。

第二部 東洋大学高野准教授からは、「地域包括ケアシステム」について、「共助」「公助」が中心の従来の考えからから「自助」「互助」の担う範囲の拡大が必要であるとの指摘がされました。今後の介護保険制度の動向として、医療保険との連動性を高めるために①重度者(認知症高齢者含む)の具体的ケア ②看取り ③心身の機能回復のための訓練に比重を移し、利用者に費用負担を多く求めて、費用の抑制に対しては決め手を欠き、結果的に「裁量的経費」の部分を多くすることにより、給付費の拡大に歯止めをかけようとするとの指摘がされました。それに対して、「こぼれ落ちる人びと」の増加とそうした人びとへの支援の必要性が指摘がされました。

第三部 公益財団法人 産業雇用安定センターが厚生労働省から委託された「平成27年度業界別生涯現役システム構築事業」の一環で、日本在宅介護協会と共に作成された「在宅介護業界」における生涯現役雇用制度導入マニュアルの説明がなされました。
日本在宅介護協会東京支部会員企業へのアンケート結果が説明され、在宅介護業界では、多くの高年齢者が現時点でも活躍し、生涯現役雇用制度の導入が他の業界と比べ、進んでいることが明らかになりました。高齢者雇用に関係する補助金の紹介もされ、更なる高年齢者の活躍が期待されます。
【参考】
平成27年10月9日財政制度等審議会財政制度分科会提出資料 
https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/zaiseia271009/04.pdf
平成27年12月24日経済・財政再生計画改革工程表
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/reform/report_271224_2.pdf

片岡隆一財務相大臣官房参事官
片岡隆一財務相大臣官房参事官

高野龍昭東洋大学准教授
高野龍昭東洋大学准教授

1月トップセミナーチラシ
1月トップセミナーチラシ


一般社団法人 日本在宅介護協会 東北支部セミナー報告

宮城県:平成27年12月8日(火)14:30〜16:30 フォレスト仙台2F 第5会議室

開会 ・・・・・・・東北支部事務局
開会挨拶 ・・・・・日本在宅介護協会 東北支部長 植野 大作氏
講師紹介 ・・・・・仙台介護サービスネットワーク研修担当 伊藤 秀美氏
セミナー講演 ・・・演題 東北支部セミナー「高血圧管理の最新情報」
東北大学病院・腎・高血圧内科 教授 阿部 高明氏
質疑応答
連絡事項 ・・・・・東北支部事務局

東北支部では12月8日に宮城県で仙台介護サービスネットワークの共催という形で、東北大学病院 腎・高血圧内科 教授 阿部 高明氏を講師に招き、東北支部セミナーを開催しました。(写真1)
今回のテーマは「高血圧管理の最新情報」を演題としました。高血圧は日本人の3000万人が罹患している病気となっており、減塩の取り組みと降圧剤の進歩により高血圧はコントロールしうる疾患となりつつある中,高血圧に関する新たなガイドラインが日々提示はされていますが、いろいろな情報が飛び交っていることから本講演では高齢者の高血圧管理の考え方と治療についてご講演を行なっていただきました。
講演では、阿部先生から血圧の年齢層別降圧目標についての基準の紹介や高血圧の種類、血圧に影響を及ぼすファクターについてなど実際の事例を交えたご講演をいただきました。また、家庭内血圧計の測定の仕方にも数値に影響があるといった他では聞けない内容もご講演いただきました。高血圧管理の最新情報をテーマにてお話しをいただき、質問者も出る等大変有意義なセミナーとなりました。
充実した内容であったことから、参加者アンケートでは実際の血圧測定がこの講演を聞くまでは間違った認識でいたや高血圧を及ぼす原因が理解できたなどの声が多く聞かれておりまし
た。また、高血圧を抑える薬の違いをもっと詳しく教えて欲しかったというご意見も聞かれました。
 植野支部長からの挨拶では、介護報酬改定の影響や介護保険動向、宮城県における人材不足の状況等資料を交えたご説明がありました。(写真2)
事務局としては今後のセミナーでは高齢者の方だけではなく現在私達のような健常者や介護が必要ではない方の知識向上も必要だということを知ることができたセミナーでした。

アンケート結果(一例)
・ 高血圧の種類を知ることができた。
・ 私自身も高血圧に備えて予防していきたい。
・ 資料や講演内容がとても分かりやすかった。
・ 高血圧を抑える薬の違いについてもっと詳しく聞きたかった。

(写真1)研修風景
(写真1)研修風景

(写真2)植野支部長挨拶
(写真2)植野支部長挨拶


一般社団法人 日本在宅介護協会 東京支部11月セミナー報告

日本在宅介護協会東京支部セミナー報告
11月25日(水)第5回在宅医療連携カフェを「退院支援から在宅医療への移行について」をテーマに開催いたしまいた。
第1部では基調講演として医療法人社団三育会新宿ヒロクリニック英 裕雄理事長にご登壇いただき、
英理事長の経験に基づく、明日から役立つ知識を得ることができました。
第2部のシンポジウムでは、在宅医師・退院調整看護師・介護支援専門員・定期巡回事業所の立場からご意見が飛び交い、
会場も巻き込みながら、退院支援の在り方を考え、学ぶことができました。

◆第1部 基調講演
 講師 新宿ヒロクリニック 理事長 英 裕雄氏
◆第2部 シンポジウム
 <コーディネーター>
 株式会社DHM 取締役 横森 美和氏
 <パネリスト>
 新宿ヒロクリニック 理事長 英 裕雄氏
 昭和大学江東豊洲病院 退院調整看護師 石原 ゆきえ氏
 株式会社ケアサービス 第三事業本部 居宅支援サービス部 部長 苛原 志保氏
 セントケアホールディング株式会社 業務支援本部 在宅サービス部 課長 小松崎 隆太氏

(写真1)研修風景
医療法人社団三育会新宿ヒロクリニック
英 裕雄理事長

(写真2)植野支部長挨拶
昭和大学江東豊洲病院 退院調整看護師
石原 ゆきえ氏


(写真1)研修風景
株式会社ケアサービス
第三事業本部 居宅支援サービス部
部長 苛原 志保氏
セントケアホールディング株式会社
業務支援本部 在宅サービス部
課長 小松崎 隆太氏

(写真2)植野支部長挨拶
会場の様子


日本在宅介護協会 東北支部 セミナー報告

在宅協東北支部では10月21日に宮城県で「仙台介護サービスネットワーク」の共催という形で、仙台整形外科病院 病院長 佐藤 哲郎氏を講師に招き、セミナーを開催しました。

今回のテーマは「ロコモ(運動器症候群)の最新情報」を演題としました。年々増加している高齢者の骨折・関節痛などへの対応は、介護の現場で働くケアマネジャーや介護士などにとって,多くの関心を集める問題になっていることから、今回の研修会では,この『ロコモ』に着目し,その基礎知識から最近の整形外科学会での課題など、実践を踏まえた最新情報についてご講演いただきました。

講演では、佐藤先生からはロコモが原因の関節症についての説明や誰でも気軽にできるロコモかどうかの見分け方についてやロコモの防止策についてなどを中心に実際の事例を交えたご講演をいただきました。また、ロコモは若いときにどのような生活を送ってきたかによってかかる種類も違うといった他では聞けない内容もご講演いただきました。ロコモ(運動器症候群)の最新情報をテーマでお話しをいただき、質問者も出る等大変有意義なセミナーとなりました。

充実した内容であったことから、参加者アンケートではロコモについて詳しく知ることができた、実際にご自分が担当しているお客様に早く教えてあげたいといった声が多く聞かれておりました。また、できれば予防策の運動内容をもっと詳しく教えて欲しかったというご意見も聞かれました。 事務局としては今後介護現場で働く職員の方たちだけではなく高齢者の方がご自宅でできる内容の共有も必要だということを知ることができたセミナーでした。

東北支部 セミナー報告

東北支部 セミナー報告


日本在宅介護協会入浴部会 訪問入浴研修・意見交換会 東京会場の報告

平成27年10月19日(水) 連合会館会議室にて日本在宅介護協会訪問入浴部会が主催する「訪問入浴研修・意見交換会」が開催されました。
20名を超える方々に参加をいただき、訪問入浴の現場で活躍されるみなさんが真剣なまなざしで「新規顧客獲得に向けて」そして、「事故トラブル防止について」を学ぶことができました。
後半のグループディスカッションでは、5つのグループに分かれ白熱した議論がされました。
11/19名古屋会場(詳細はこちら) ・11/20大阪会場(詳細はこちら) ・11/24福岡会場(詳細はこちら)「で訪問入浴研修・意見交換会」を行います。

第1部  講習 『新規顧客獲得セミナー』
講師    日本在宅介護協会訪問入浴部会委員 荒谷 真一
第2部  講習 『事故トラブル防止について』
講師    日本在宅介護協会訪問入浴部会委員 太田 信也
第3部  グループディスカッション
テーマ 「“業績向上・拡大”を考える」

古都老健局振興課長基調講演
荒谷委員「新規顧客獲得セミナー」

古都老健局振興課長基調講演
太田委員「事故トラブル防止について」

古都老健局振興課長基調講演
北村委員よりグループディスカッションの説明

古都老健局振興課長基調講演
グループディスカッションの様子


日本在宅介護協会東京支部 7月セミナー開催報告

平成27年7月9日 TKP神田ビジネスセンターANNEXにて日本在宅介護協会東京支部主催 社会福祉法人東京都社会福祉協議会・一般社団法人日本介護協会後援にてのセミナーの開催をいたしまいた。
会員の皆様70名の方々の参加をいただき、介護予防・日常生活支援総合事業に関する、最新の取組みを学ぶことのできるセミナーとなりました。

第一部  基調講演: 『介護予防・日常生活支援総合事業について』
講師 厚生労働省老健局振興課地域包括ケア推進官        橋 都子氏
第二部 講演 『介護予防・日常生活支援総合事業の展望』
講師 三菱UFJリサーチ&コンサルティング 経済・社会政策部社会政策グループ長 主任研究員 岩名 礼介氏
第三部   ミニ講演・ディスカッション  『介護予防・日常生活支援総合事業の取組み・課題について』
講師 品川区高齢者福祉課支援調整係             係長 高桑 春彦氏
    千代田区保健福祉部高齢介護課介護事業者指定係 係長 平林 正樹氏
コーディネーター
 三菱UFJリサーチ&コンサルティング 経済・社会政策部社会政策グループ長
                                  主任研究員 岩名 礼介氏

古都老健局振興課長基調講演
老健局振興課地域包括ケア推進官
橋 都子氏

古都老健局振興課長基調講演
三菱UFJリサーチ&コンサルティング
岩名 礼介氏

2008年新春シンポジウム開催報告

平成20年2月4日(月)東京厚生年金会館に於いて、日本在宅ケアマネ協議会との共催による"2008年新春シンポジウム"を開催しました。

前々日の雪がまだ所々残る寒い日でしたが、北は青森県、南は九州福岡県から200名を超える大勢の参加者が集まり、事業に真剣に向き合い取り組む皆さんの熱意と、講師の方々それぞれの情熱と優しさ溢れるキャラクターとで、まだもう少し先、と思っていた春の気配を感じ取れるような、温もりのあるイベントとなりました。

第一部:基調講演: テーマ『介護サービス事業のこれから』
講師 厚生労働省老健局振興課長 古都 賢一氏
第二部:セミナー: テーマ『魅力ある訪問介護の職場づくりに向けて』 〜要となるサービス提供責任者〜
講師 東京大学社会科学研究所助教 堀田 聰子氏
   セミナー:テーマ『改正介護保険制度の点検と介護予防ケアマネジメント』
講師 大阪市立大学大学院 教授  白澤 政和氏

この後第三部として、堀田・白澤両先生と弊協会、北村俊幸研修広報委員会副委員長 による座談会へと続き、あっという間の4時間でした。

シンポジウム終了後お寄せいただいたアンケートでは、『大阪でも開催して欲しい』 『とても良かった』『定期的に参加したい』等々、良い評価を頂戴しました。

日本在宅介護協会、日本在宅ケアマネ協議会は、今後も介護保険関連事業に携わる 皆様にとって有益となる事業・活動を続けて参ります。

※上記各資料は、会員の皆様にはご覧いただけるよう会員専用ページに掲載しています。

まとめ
参加会員法人様 49社 175名
参加一般法人様 38社 44名
合計 87社 219名

各講師の方々

古都老健局振興課長基調講演
古都老健局振興課長基調講演

堀田聰子先生セミナー
堀田聰子先生セミナー

白澤政和先生セミナー
白澤政和先生セミナー

シンポジウム風景
シンポジウム風景