在宅協 東京支部 トップセミナー報告
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- 開催日時
- 平成28年7月28日(木) 15時~18時
- 会場
- TKP品川カンファレンスセンター5階 バケットホール5B
当日様子
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【パネルディスカッション】 香取支部長あいさつ 【コーディネーター】 東洋大学 ライフデザイン学部 生活支援学科
准教授 高野 龍昭氏【パネリスト】 社会保障審議会 介護保険部会員
公益社団法人日本医師会 常任理事 鈴木 邦彦氏【パネリスト】 社会保障審議会 介護保険給付費分科会員
一般社団法人 日本在宅介護協会 専務理事 稲葉 雅之氏
パネルディスカッションの様子
当協会は、「民間介護事業者のこれから―2018年同時改定をあらゆる角度から考える」をテーマにセミナーをTKPガーデンシティ永田町にて開催いたしました。学習院大学経済学部鈴木亘教授から、経済学者の立場から持続可能な介護保険制度への提案として「選択的介護(混合介護」と「介護版MSA導入」についてご講演いただきましき、東内部長からは和光市における地域包括ケアシステムの推進に関して、お話をいただきました。
後半のパネルディスカッションでは、東内部長のコーディネートの下、パネリストから2018年同時改定に向け示唆に富む議論をいただきました。